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kuraruk.blog

見聞きして考えた事を綴ってます。趣味です。

いつだって青い春は来るらしい

DAY REPORT KYOTO THINK
社会人5年目にして遅れてきた青春をしてる気がする。
いや、遅れてない。これもこれで一つの青春の様な気がしている。
 
 
学生時代の私というのは、今と変わらず自由奔放なんだけど、今よりも、どこか一線を画していたように思う。
馴染みたいのだけど、どこか馴染めない別の自分が常にいて、教室にいたくない時は、だいたいスタッフルームでデザインやアート本をボーッと眺めて、先生や助手と話す。
# 私の通っていた大学は、研究室の概念はなく、職員室の様なスタッフルームという場所があり、先生と生徒という垣根があまりない大学であった。
 
大学生活は大概を山の上で過ごし、サークルに入ることなく、コースの上下の繋がりが濃すぎて、そこだけでコミュニティが広がった。
所属していたコースは、課題というかプロジェクトが常に3,4本並走しており忙しい。昼休憩が終わる13:00から大学校舎が閉まる22:00まで個人制作だったりチームミーティングをする、というのは、ザラだ。
# 一般講義は午前中。でも大概寝てた。
 
 
外部と交流をはかる様になったのは、それこそ20歳を過ぎてからだったように思う。
そうであったとしても、だいたい6-10歳以上の業界の有名人ばかりで、何故ここと交流するんだと思いつつ、そこを普通に楽しんでいる自分がいる。
後、大学の先生と交流する方が楽しい、と思ってしまっている自分がいる。
 
夏休みについては、オープンキャンパスで未来の後輩になる高校生をナンパし、イベントを企画したり自分の制作に目処をつけたら、実家に帰ってアナログの物作りの文化と戯れ、東京でギャラリー巡りをしたり、行きたいところに一人で行ったり。
誰かと行動をするにしても、本当に気心が知れた親友と美術館に行くぐらいだった。
 
 
 
なので、鴨川でお酒を飲むという文化は、社会人になってから知ったし、人は鴨川デルタや円山公園で新歓をするのだ、という事を認識した。
 
「あぁ、人は、京都の大学生活を、青春をこうやって過ごすのか〜」って。
 
 
私以外の大学同期が私の様な感じだったか、というと、全くそうではない。
ちゃんとそのような事もやっていたように思うし、私を含めた同期同士で集まって、夜な夜なゲーム大会をしたり、アニメや映像、アーティストのPVを見て分析し始める事なんて、ざらだ。
ちなみにお酒に弱い子が多く、大概は素面の状態である。今、振り返ると非常に健全だ。
 
それにのめり込みたいけど、また一歩別の視点でひいて、皆を分析し始める自分がいて、「あぁ、今、皆楽しんでいるのだから、私がこれとあれをやっておけば、後の物事が円滑に進むのかな。」なんて。
全く持って優れていない脳みそでウンウンと考えて、こっそりひっそりと時に大胆に実行する。成功する時は少なく、大概は失敗してしまうのだけれど。
私は常に心ここに非ずな状態であった。
 
そんな同期に心をちゃんと開けるようになったのは、大学4年の時だったように思うし、卒業制作展の打ち上げではサプライズで泣かされるし、謝恩会の幹事は私、勝手に泣いて皆笑うし。
いや、個性豊かで懐の深い同期を持って幸せです、本当に。
 
 
 
そんな感じな私であるが、最初の会社を辞めてから、大学外の同世代と関わる事が極端に増え、大学同期と関わる機会が極端に減った。
とは言え、卒業してからの2年間を月1ペースで集まっていた私達もどうかと思う。
とは言え、いまだに大学関係者の教授や新しく入学した10代の後輩達とも交流のある私もどうかと思う。
 
で、そんな初めましての同世代な彼・彼女らと交流する度に、自分に無い価値観だったり、自分が経験していない体験をしていて羨ましいなぁ、と思ったり。
まぁ、話す度に面白く尊敬する人達が増えてくるのだ。
「えぇ〜どういう生き方したらこんなに魅力的な人になれるの。」って。
 
 
私には、ここ数年助けていただいてるメンターの様な人がいる。勝手にメンターだと思っている。彼の存在がなければ、昨今の私は語れないだろう。
先日、彼から「クラは、今年は同世代を見ないといけないね。」と言われた。
 
私が交流するのは、常に少し年上のお兄さん・お姉さん達が多い。
けど、この1,2年は、同世代と交流する事が本当に増えてきた。
朝一や夜に鴨川でピクニックしたり、鴨川眺めて2,3人でビール飲んで、「いや〜本当に人は等間隔で並ぶんですね〜」って言ったり、自分の家に友達を呼んで料理を振る舞ってゲームしたり、「忘年会!新年会!!だ!!!」とか言ってアールグレイミルクをがぶ飲みするシーンを目撃したり。。。
本当に4,5年前の私からしたら、ありえない状況である。
「スゴい。私、人と交流してる。」
相変わらず口に出す語彙力が乏しい。
 
 
昨日は、"どうしてもカラオケに行きたい!!!"という衝動に駆られて、私も含めて祝日出勤・バイトおつかれさま!な同世代の女5人を集めた。
お肉を焼いてからカラオケに行き、ウルトラソウルを大合唱したり、ドラゲナイしたり、トリセツしたり、フリースタイルラップは始まるわ、「アリーナの皆、元気〜〜〜???」って言ったり、、、まぁ、女5人とは思えない異様な空間である。落ち着いて欲しい。
私は、先輩結婚おめでとうございますの意を込めて、PRIDEを歌わせていただきました。あの歌詞が書ける、布袋さん素敵過ぎませんか。
 
だけど、お腹が痛くなるほど、飲み物を吹き出しそうになるほど、心の底から笑ったし、めちゃくちゃ楽しかった事には変わりない。
当日のおやつの時間以降に、いきなりメッセージを飛ばして急に誘ってみたけれど、乗ってくれてありがとう、である。本当に。
 
 
翌日の各自の仕事も考え、少し日を越えてから一旦解散したのだけど、
「いや〜梅雨も明けたことですし、気持ち良い季節じゃないですか。興奮冷めやらぬ感じですし、鴨川でビール飲んでクールダウンしませんか?」
と末っ子年下女子2人が言うものだから、長女年上の私としては乗らないわけにはいかない。
 
「ビールは翌日に響きそうだから、梅酒で許してよ。」
と二人に言い、コンビニへ共に向かう。
 
 
 
今日の私というのは
あの日の私がなりたかった私であり
あの日の私がなれなくなった私であり
あの日の私がなりたくなかった私であるように思う
 
どうせ一生に一度の人生なのだから、早かろうが遅かろうがやれるものはやれる内にやっておいた方が良い。
人によってスピードが違うのは当たり前だ。皆が皆、同じスピードである方が逆に気持ち悪い。
どうせだったら、自分の思い描く、なりたい自分にちゃんとなっていこうよ、と思う。
 
大学時代の私が送った生活も一つの青春であるし、今の私が送っている生活も一つの青春である。
青い春は、いつ何時、来るか分からない。
後は、その春に乗れる気力と体力があるか、どうかだ。
大概は準備なんて出来てないんだけど、面白がって、その風に、波に、乗れるかどうかだ。
 
 
 
今日のAM3:00頃まで女3人で鴨川を眺めながら、お酒を飲んで語らい、自転車を押しながら歩いた帰り道でそんな事をふつふつ思ってしまったので、ここに綴っておく。
 
相変わらず、とりとめなくまとまりのないエモい文章を書いてしまいました。
事前に編集やってる友人に読んでもらいましたが、「添削したさもあるけど、まぁこれはこれでええんちゃう。」と言われたので晒しました。
読んでくれてありがとうございます。
 
梅雨が明けたようで。
低気圧頭痛持ちの私としては、もう、爆弾低気圧に悩む必要はない。
夏ですね。夏、楽しみましょう。
 
今日は朝から普通に出社して仕事してますが、まぁ、眠いです。
  
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というわけで昨日の様子を拝借して加工。
昨日の月は、とっても綺麗で、そして二つあったんですね。はい。
PRISMA、加工キツいけど、手っ取り早く加工出来て良い感じのアプリ。