くすぶりの沼
いろいろ思う事もあるけど
抽象された絵空事に捉われるな
自分が手に持っているオールの使い方を考えろ
足場となっている素材を知れ
どんな場にいる?現実を見ろ
じゃあ次の一手をどうするか
それは全部自分次第
全部
こういった思考になってから
過去と現在の自分と対話して
未来のためにどんな一手を積み重ねていくか
という話が出来る人に出会えた
嬉しい限り
誰でも沼に入る
誰かに手を差し伸べてもらう事が出来る
それでも結局は自分次第だ
本当に最後は
自分がどうしたいかだ
やるだけ
「知る」「知らない」の世界では既にない
「やる」「やらない」の世界
今の世界に抗うのでなく
身を委ねながら実行していくだけなんだ